【71】再就職までの道のり。自宅の部屋での電話面接で「質問は?」と聞かれ、ろくでもないことを答えた私

その後も電話面接は続き・・・ 部屋の外に「絶対入るな」という張り紙をし、2回目以降の電話面接にのぞんだ私。自宅の部屋でスーツを着て直立不動で電話を受ける。一体私はなにやってるんだと間抜けな姿を滑稽に思いながらも、これを逃したら母子共に路頭に…

【70】再就職までの道のり。自宅の2階の部屋でスーツを着ながら直立して電話面接を受ける自分

電話面接のみで採否が決まる 最近では、ビデオカンファレンス等で採用面接をすることも珍しくなくなりましたが、2005年当時はまだスカイプも一般的でなく、遠隔地同士で面接を行う場合はもっぱら電話でした。ただ、アメリカのような広い国でも、電話面接のみ…

【69】③ 思いがけない日本からの一本の電話で、アメリカでの就職活動は予想外の展開に(その3)

卒業式の1週間前の電話 3年前に私の個人的な事情でいわば破談にしてしまった転職話、当時のGMから何故いま、ピッツバーグの自宅に電話がかかってきたのか。折しも1週間後には卒業式を控えており、まるで見計らったかのようなタイミングには本当にびっくりし…

【68】② 思いがけない日本からの一本の電話で、アメリカでの就職活動は予想外の展開に(その2)

アメリカでの子連れ留学生活から遡ること3年前、当時の私は35歳。話のつづきです。 書類が英語なことにすら、驚いていた自分 さて、「この会社で働きたい!」という一点のみで、大学の先輩に連絡をとり、面接の機会を得た私でしたが、その後のメールに添付さ…

【67】① 思いがけない日本からの一本の電話で、アメリカでの就職活動は予想外の展開に

東京からの一本の電話 ある日曜日の夕方、2階の私の部屋に長男がやってきて、おそらく日本からでは?と言いながら電話の子機を私に差し出しました。 「覚えてますか?東京の○○です」。 声を聞いてすぐにわかりました。覚えているも何も!忘れもしません。遡…

【66】カタロガーには絶対に向いてないと改めて認識

職業訓練の一環で図書館でトレーニングを受けさせてもらった 東アジア図書館の私のスーパーバイザーの計らいにより、2005年の初め、最後のセメスター、私は週に2回ほどカタロギングのトレーニングを受けさせてもらうことになりました。 教えてくれたのは、当…

【65】卒業後の進路に"迷想"する日々が続いた

卒業後、私はアメリカで就職したいのか? 卒業後はアメリカで就職したい。その思いがものすごく強いかというと、今にして思えばそこまで強くはありませんでした。アメリカに残れば、子供達は確実にアメリカ人と化し、日本語もおぼつかなくなり、移民として生…