宿題

【42】一番熱心に取り組んだ授業はストーリーテリングだったと思う

先日ある場所で、司書を目指す人の多くが「児童サービスをやりたい」「読み聞かせをやりたい」「おはなし会をやりたい」と言うが、それらはある種の「逃げ」だと思う、という意見を聞きました。私もそう思わなくもありません。児童資料(いわゆる子供向けの…

【33】相手に「Yes」と言わせる訓練は小学校からやっている。娘の宿題に驚く一方で私のコミュニケーションスキルは、、、。

Noと言えない日本人の私は、サバティカルの先生の一件で相手を説得するスキルの重要性を思い知ったのですが、そんなある日のこと、上の娘(4年生)が宿題を持って帰ってきました。見ると「persuasive letter」という単元で、相手に「Yes」と言わせる説得力の…

【30】使えるものは子供でも使う。レファレンス資料とサービスという授業のレポートでは次男と長女を動員した

ある時、「レファレンス資料とサービス」という授業で「Formal Reference observation」というレポートが課されました。これは、William Katzという人が書いた、その道ではたぶん古典に属するのだと思いますが、レファレンスの教科書のセオリーにのっとり、…

【25】日本語補習校の宿題はハンパなかった

アメリカに着いた当初から我々家族がお世話になっていた、この地域の日本人コミュニティのぬしのようなマダム、彼女のご主人の本業は研究職でしたが、日本語補習校でも長年教員をされていました。そんな関係もあり、マダムからは子供達を補習校に入れた方が…

【21】デジタルアーカイブ授業のプレゼン①

最初のレポートで絶対にとってはいけないCマイナスという評価をもらい、言いたいことを人にわからせるスキルの重要性を、私は身にしみて感じました。ロジックが単純明快で白黒はっきりついていないと、アメリカ人は理解してはくれない、そういう印象も強く持…

【17】図書館の社会的価値をお金に換算するレポート。さっぱり書き方がわからなかった

キンメル教授の概論の授業はどうにか低空飛行でついていく感じでしたが、まもなく初めてのレポート課題が出されました。 課題の内容は、図書館サービスの価値をお金に換算するというもの。アメリカのライブラリースクールは、いってみれば職業訓練校なので、…