留学準備

【8】ビザも下りないうちに5人分の片道チケットを買った

成田空港にはたくさんの友人が見送りに来てくれました これも留学あるある話ですが、合格通知が出てからビザが下りるまでにはさらに約3か月を要しました。気を揉んだことは言うまでもありません。この間、2ちゃんねるが大変貴重な生の情報源でしたね。当時…

【6】推薦状、これが本当に気が重い

イラストは実在の人物とは無関係です 今現在、ピッツバーグ大学の図書館情報学修士課程の入学案内ページを見ると、必要書類の欄にこう書いてあります。 http://sci.pitt.edu/academics/masters/mlis/ Identify and seek the recommendations of two individu…

【5】留学先はピッツバーグに決めた

その頃、手当たり次第に色々な人に相談メールを出していましたが、Nさんからのメールは数あるお返事のうちのひとつでした。そこにはこんな内容が書いてありました。 この大学図書館で働いてこちらで学位をとってはどうですか ピッツバーグ大学に東アジア研究…

【4】図書館情報学、どの留学先を選ぶのか

ぴったりの記事をみつけました // さて、留学する方向で情報収集を始めましたが、まさにその年「情報の科学と技術」という図書館の業界の会員誌で、画期的な特集が組まれていることに私は気がつきました。「海外の図書館情報学教育に学ぶ」という特集です。 …

【3】伏線其ノ参:ワーキングマザーの情報交換サイト「ムギ畑」

3つめの伏線。これは、働きながら子育てをする時に私の心のよりどころだったムギ畑というワーキングマザーの情報交換サイト、今でいうSNSのようなコミュニティに、既に子連れで留学中の人たちがいたということです。 ムギ畑は1997年に勝間和代さんが始めた…

【2】伏線其ノ弐:海外日本研究司書の人たち

// その頃、私は日外アソシエーツという会社で日本語の雑誌・論文記事のデータベースを大学図書館(や一部の公共図書館)に売るという仕事をしていました。 お客様には海外で日本研究をやっている大学の図書館も含まれていました。 日本語のデータベースを海…

【1】ある日36歳で未亡人になった

// ある日36歳で私は未亡人になった もう今から17年前のことになりますが、私は36歳にして、突然子供4人を抱えた未亡人になりました。当時夫は42歳。9月の誕生日を迎えた直後に病院のベッドから旅立ってしまいました。 子供たちは当時、上から小学校6年生、4…