仕事

【69】③ 思いがけない日本からの一本の電話で、アメリカでの就職活動は予想外の展開に(その3)

卒業式の1週間前の電話 3年前に私の個人的な事情でいわば破談にしてしまった転職話、当時のGMから何故いま、ピッツバーグの自宅に電話がかかってきたのか。折しも1週間後には卒業式を控えており、まるで見計らったかのようなタイミングには本当にびっくりし…

【66】カタロガーには絶対に向いてないと改めて認識

職業訓練の一環で図書館でトレーニングを受けさせてもらった 東アジア図書館の私のスーパーバイザーの計らいにより、2005年の初め、最後のセメスター、私は週に2回ほどカタロギングのトレーニングを受けさせてもらうことになりました。 教えてくれたのは、当…

【34】MLIS(図書館情報学修士)で飯は食えるのか、司書資格で生活は成り立つのか問題

プロフェッショナルとして努力することとは アメリカで「ライブラリアンになる」というと「ああ、あなたはお金に興味がないのね」という反応が返ってくる、そんなことを誰かから聞いたことがあります。同じプロフェッショナルスクールを出ていても、医者や弁…

【32】あれはどう考えてもセクハラだった。Noと言えない日本人の私。相手を説得できない日本人の私。

図書館に日参するサバティカルの教授 某国のサバティカルの教授 前回、「基本的に人からの誘いを断れない」と書いたところ、意外だとの反応があったのですが、これに関連して思い出すことがあります。 ある日、仕事で日本情報センターのカウンターに座ってい…

【19】週20時間の図書館の仕事、悔やむことも多い

私の典型的な1日 ピッツバーグ大学日本情報センター 大学院の授業と子供の学校がちょっと軌道にのってきた頃、図書館での仕事が始まりました。ピッツバーグ大学の東アジア図書館にあった日本情報センターは、その名の通り日本に関する情報を提供するセンター…